目次
- 共働きママの習い事ジレンマ
- 優先順位を明確にする
- スイミングは必須
- 音楽教育への思い
- 英語は後回しの理由
- 複合型の習い事を探す
- 私設学童という選択肢
- 平日の時間を有効活用
- オンライン習い事の実力
- コストを抑える工夫
- 無料ワークショップの活用
- 家族の時間を大切に
- 父子サッカーの時間
- 柔軟なスケジュールを作る
- 休息も大事
- 通信教育を活用する
- ヨンデミー
- チャレンジタッチ
- コベツバ
- 東進オンラインは辞めました
- 現在の習い事とのバランス
- 我が家の習い事一覧
- 子供の意見を尊重する
- バイオリンの成功体験
- まとめ
共働きママの習い事ジレンマ
SAPIX小3・小1の息子を持つ働くママです。
私は「子供の習い事や教育に投資したい」から働いているタイプ。でも、働きながら習い事のサポートをするのは本当に大変です。
我が家の悩み:
- 時間がない(SAPIX週1回+臨海セミナー週2回+習い事)
- お金も無限ではない
- 兄弟平等にしたい
- でも、勉強だけにしたくない
中学受験を考えているからといって、お勉強だけにがんじがらめにしたくない。運動、勉強、芸術…すべてをバランスよく取り入れたい。
そんな悩みとジレンマの中で、試行錯誤しながら見つけた習い事選びの9つのコツをまとめました。
1. 優先順位を明確にする
スイミングは必須
我が家は海が近いエリアに住んでいます。だから、スイミングは絶対。
「泳げないと命に関わる」という夫の強い希望で、兄弟ともに年長から始めました。
今では2人とも4泳法をマスター。海でも安心して遊べます。
音楽教育への思い
私は子供の頃にピアノを習い、絶対音感が身につきました。
この経験から、音楽教育は大切にしたいと思っています。
長男は最初「ピアノがいい!」と言っていましたが、私の経験からバイオリンを選択。
理由は:
- 絶対音感が身につきやすい (ピアノよりも音感が良くなる)
- 姿勢が良くなる
- オーケストラで活躍できる
- マンション住まいでも音が響きにくい
結果的に、この選択は正解でした(後述)。
英語は後回しの理由
J PREP Kidsなど、魅力的な英語教室はたくさんあります。でも…
中学受験には英語は不要。
低学年の今は、算数と国語に集中したい。英語は中学入学後でも間に合うと判断しました。
2. 複合型の習い事を探す
私設学童という選択肢
共働き家庭の救世主が私設学童です。
我が家では、小2までフルタイムで利用していました。
私設学童のメリット:
- 送迎サービスあり
- 学童内で習い事ができる
- 宿題サポートあり
- 移動時間ゼロ
デメリット:
- 費用が高い(月5-7万円)
- 質は教室によって差がある
小3からはSAPIXと臨海セミナーが始まり、私設学童は卒業しました。
でも、働きながら低学年の習い事をサポートするには、私設学童は最強の選択肢でした。
3. 平日の時間を有効活用
オンライン習い事の実力
未就学児が兄弟にいると、週末に習い事が集中しがち。
そこで平日の夜にオンライン・通信教育を活用しています。
我が家のオンライン学習:
ヨンデミー(読書習慣):
- 毎日15分
- AIが本を選んでくれる
- 国語力強化が目的
コベツバ(小3・算数):
- SAPIXの復習に活用
- 動画解説が分かりやすい
- つまずいた問題を何度も見返せる
チャレンジタッチ(小1):
- ゲーム感覚で楽しめる
- 基礎固めに最適
メリット:
- 送迎不要
- 夕食後にできる
- 雨の日も関係なし
オンラインなら、共働きでも無理なく続けられます。
4. コストを抑える工夫
無料ワークショップの活用
習い事の費用は馬鹿になりません。
我が家では、地域の無料ワークショップを積極的に活用しています。
実際に参加したもの:
- 科学館や宇宙観のロボット教室(月1回・1000円程度)
- 図書館の読み聞かせ会(無料)
- 市主催のプログラミング体験(500円)
ポイント:
- 体験レッスンは必ず参加
- 子供が本当に興味を持つか確認
- 入会金を払う前に見極める
習い事を始めると、やめるのが難しくなります。だから、慎重に選びたいですね。
5. 家族の時間を大切に
父子サッカーの時間
習い事が多すぎると、家族の時間が減ってしまいます。
我が家では、週末の朝に父子でサッカースクールに通っています。
特徴:
- 土曜朝スタート
- 父親も一緒に参加できる
- 親子で体を動かせる
「お父さんとサッカー行ける!」
長男がこう言って目を輝かせる姿を見ると、この習い事を選んで良かったと思います。中学受験にどう役立つかは分かりませんが、父子の絆はプライスレス。
6. 柔軟なスケジュールを作る
休息も大事
小学校低学年は、まだまだ体力がありません。
我が家の現実:
- SAPIX(週1回)
- 臨海セミナー(週2回)
- スイミング(週1回)
- サッカー(週1回)
- バイオリン(週1回)
合計: 週6回
かなりハードなスケジュールです。
我が家のルール:
- 疲れている時は休む
- 習い事より睡眠優先
- 無理はしない
「今日は疲れたから休もうか」
そう言える柔軟さも、共働き家庭には必要だと思います。
7. 通信教育を活用する
ヨンデミー
国語の偏差値30台からのスタート。藁にもすがる思いで始めました。
3ヶ月後の変化:
- 読書時間: 週0分 → 毎日15分
- 読んだ本: 15冊
- 国語の成績: まだ変わらず…
すぐに成績には表れませんが、「読むのが苦じゃなくなった」という息子の言葉が希望です。
チャレンジタッチ(小1)
次男(小1)が使用中。
良い点:
- ゲーム感覚で楽しい
- 基礎固めに最適
- 自動採点で親の手間なし
残念な点:
- 深い理解には不向き
- SAPIXとは内容が違う
でも、低学年の基礎固めには十分です。
コベツバ(小3)
長男(小3)のSAPIX復習用。
良い点:
- 動画解説が分かりやすい
- つまずいた問題を繰り返し見られる
- SAPIXの教材に対応
使い方:
- SAPIXの宿題で分からない問題
- テスト前の復習
算数が苦手な長男には、なくてはならない存在です。
東進オンラインは辞めました
実は、東進オンライン学校も3ヶ月だけ受講していました。
辞めた理由:
- SAPIXと内容が被る
- 動画を見る時間がない
- 息子が興味を持たなかった
合わないものは、無理に続けない。これも大事な判断だと思います。
8. 現在の習い事とのバランス
我が家の習い事一覧
現在進行形:
通塾:
- SAPIX – 週1回
- 臨海セミナー – 週2回
習い事: 3. スイミング – 週1回 4. サッカースクール – 週1回 5. バイオリン – 週1回
通信教育: 6. ヨンデミー(毎日) 7. チャレンジタッチ(小1) 8. コベツバ(小3)
合計費用: 月約12万円
正直、高いです。でも、低学年の今しかできない投資だと思っています。
何か1つ得意なことがある子は素晴らしい。でも、低学年のうちはバランスよくいろいろな経験をさせたい。
9. 子供の意見を尊重する
バイオリンの成功体験
長男は最初、バイオリンを嫌がっていました。
「ピアノがいい!」
「バイオリンの音、嫌い!」
でも、1年続けた今…
「お母さん、この曲弾けるようになったよ!」
兄弟で競い合うように練習し、発表会では堂々と演奏できるようになりました。
学んだこと:
- 最初は嫌でも、上達すると楽しくなる
- 兄弟で切磋琢磨できる環境は大事
- 親の「やらせたい」と子供の「やりたい」のバランス
お友達の中には、バレエが大好きで週3回通っている子もいます。
子供の気持ちに寄り添えるのは、低学年のうちだけかもしれません。私も声に耳を傾けたいと思っています。
まとめ
共働き家庭の習い事選び、9つの工夫をまとめます。
9つのポイント:
- 優先順位を明確に – スイミング・音楽・英語の順
- 複合型の習い事 – 私設学童を活用(小2まで)
- 平日の時間活用 – オンライン・通信教育
- コストを抑える – 無料ワークショップ
- 家族の時間 – 父子サッカー
- 柔軟なスケジュール – 休息も大事
- 通信教育活用 – ヨンデミー・コベツバ・チャレンジタッチ
- バランスを考える – 1つに絞らない
- 子供の意見尊重 – 嫌々では続かない
我が家の結論:
完璧な習い事選びなんてありません。試行錯誤の連続です。
でも、家族のライフスタイルに合わせて柔軟に考えることが一番大切。
SAPIX・臨海セミナーの通塾と習い事の両立は大変です。でも、低学年の今しかできない経験を、たくさんさせてあげたい。
同じように悩んでいるママ・パパへ。一緒に頑張りましょう!





